和光市議会 2016-09-13 09月13日-06号
例として、地域住民が地域センター設置に対しての要望などの事業に寄附を行った場合などに対応できるよう、8つの寄附事業に入れていただきますようにお願いいたします。
例として、地域住民が地域センター設置に対しての要望などの事業に寄附を行った場合などに対応できるよう、8つの寄附事業に入れていただきますようにお願いいたします。
地域センター設置についてお伺いをいたします。 1回目の質問は以上です。 ○議長(齊藤克己議員) 6番、吉田武司議員の質問に対する答弁を願います。 仲危機管理監。 〔危機管理監(仲 司)登壇〕 ◎危機管理監(仲司) それでは、発言事項1、防災行政、地震などの大災害への対応についてお答えします。
まず、下新倉地区に対する地域センター設置要望につきましては、平成21年9月2日と平成23年7月6日に一新会自治会長様から、一新会自治会地域に地域センター建設の要望として要望書が提出されております。 この要望書に対します返答や考え方を伝えたかにつきましては、口頭によりまして、コミュニティ施設を設置する場合の基本的な体制と、現在の市の考え方をお話しさせていただきました。
地域センター設置構想につきましては、市民コミュニティーに関する意識の高まりや活発な活動が行われるようになり、コミュニティ施設設置に関する市民要望の強い高まりから、平成7年2月に地域センター設置構想、当時は5地区5館構想となって、それを制定いたしました。
地域センター設置構想における未整備地区、下新倉地域への地域センター設置につきましては、地域自治会から設置要望書が提出されておりますが、現在の財政状況から見ますと、新たな施設の建設は困難な状況でございますが、コミュニティ施設の配置による地域格差、市民要望などに配慮し、市の財政状況を踏まえ、調整を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(野口保議員) 建設部長。
次に、(4)地域センター設置についてであります。 9月議会の中で、地域センターについては9館構想が生きているんだという答弁がされておりました。この関係で、まだ設置されていない地域はどことどこになるのか伺いたいと思います。 1回目、以上です。 ○議長(野口保議員) 18番、佐久間美代子議員の質問に対する答弁を願います。 総務部長。
次に、コミュニティ施設設置基本方針の見直しにつきましては、平成18年に地域センター設置構想の見直しを行い、市内を9地区に区分し、整備を行ってまいりました。人口急増の和光市において、人口分布や生活圏域の変化、また集会施設等コミュニティ施設を再調査し、地域住民の連帯感の醸成や心豊かなコミュニティー形成の促進を目的に、コミュニティセンターを含めた配置の見直しを行うものでございます。
人口急増による社会情勢や生活圏の変化、地域ニーズの変化等を踏まえるとともに、各館の利用形態にも格差が生じなくなってきており、設置想定区域の世帯数や地域状況などを含めて、今後、来年度の早い機会に和光市コミュニティ施設設置基本方針や地域センター設置9館構想を総合的に見直していきたいと考えております。 ○議長(山口慶子議員) 選挙管理委員会事務局長。
次に、白子保育クラブの建てかえと地域センター設置についてですが、9月議会の答弁と変わってきていますが、その理由と、どう変化するのか伺います。 1回目、以上です。 --------------------- △休憩の宣告 ○議長(菅原満議員) 暫時休憩します。
昨年9月定例議会において、9館構想の経緯についての質問があり、その内容は御答弁のとおりでございますが、今議会におきまして、向山及び白子地域センター設置に関する議案も提出されているところでありますので、改めて地域センター設置が5館から9館となった経緯とその進捗状況についてお示しください。 2、下新倉4・5丁目に地域センターの設置の早期実現を。
次に、白子1丁目地域センター設置について伺います。 この件に関しまして、白子川より練馬側、つまり白子1丁目地区の方々より、この地域には公共施設が何もないなど要望が出され、私も過去本会議において幾度か質問しており、地主との問題がある旨伺っておりますが、その後進展があったのかお伺いします。